COLUMN

医院コラム

前回プレオルソについてお話をさせていただきました。


今回はプレオルソと相性の良い体操をお伝えいたします。


ただプレオルソをつけているだけではなく、一緒に体操を行う事で効果的に歯並びが改善されます。


①あいうべ体操

「あ」「い」「う」「べ」の口で舌を鍛えて
口呼吸を鼻呼吸に改善していく口の体操です


口呼吸の改善は、あらゆる病気の原因治療につながります。
そのため、「あいうべ体操」をしっかり継続している人は、自然に鼻で呼吸ができるようになり、症状が改善していくことがあります。
呼吸は生まれてから死ぬまで一時も休むことなくしなければなりません。
一日の呼吸回数は何と2万回。
それを鼻からする鼻呼吸なのか、口からする口呼吸なのかで驚くほどあなたの体が変わっていきます。

下記の画像にやり方が載っております。


②舌の体操

普段の舌の位置ですが、舌の先が上の前歯のすぐ後ろの歯ぐきにつくのが正しいです。ここをスポットポジションといいます。
前歯に舌が触れてはいけません


ここの位置に舌先をおくのに舌が丸まった感じや、頑張らないと舌が上がらない人は舌を上げる力が弱かったり、普段の舌の位置がスポットポジションより前にあって歯を押していると考えられます。食べ物や水を飲み込む時はもちろん、唾液を飲み込むたびに1日千回以上も舌が前歯を押すことになるのでだんだん前歯が出てきたりなどの影響があります。


③タンタタン

舌先をスポットポジションにつけ、その後舌全体を上顎に吸い上げます。タンッと音がするようにはなします。

これらの体操を一緒に行う事で、プレオルソの効果がより発揮されます。


始めてみようと思った方はぜひ、体操も一緒にやってみてください。


宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也