COLUMN

医院コラム

みなさんは毎日しっかり眠れていますか?


多くの人が悩んでいるドライマウス(口腔乾燥症)ですが、実は唾液の量と睡眠は密接に関わっていることが分かっています。


唾液は血液の成分から作られています。


唾液の分泌のためには水分をとることはもちろんですが、良質な血液を作れる環境を整えることもとても大切なのです。


血液は睡眠中に骨髄の中で作られます。


そのため、睡眠不足が続くと新しい血液が作られず、体内には古い血液が循環します。
これにより、唾液の分泌量が減少してしまいます。


睡眠不足は注意力を低下させたり、免疫を下げて風邪を引く原因にもなるので、しっかり睡眠をとれるように工夫していきましょう。


宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也