COLUMN

医院コラム

妊娠中は普段どおりの生活が思うように出来ないことも多くなります。


歯磨きもその1つです。歯ブラシを入れるとえづくといった経験をされたことのある妊婦さんも多いと思います。


また、妊娠するとホルモンの影響などにより歯肉炎や歯周病になりやすいとも言われています。


ですが、お口の中の健康が悪く、歯周病のある妊婦はそうでない妊婦に比べて約5倍も早産になりやすいという結果も出ています。


このようなことを防ぐためにもできる範囲で構いませんので、小さめの歯ブラシを使って細かい動きで磨いたり、においの強い歯磨き粉を避けたり、無理せずできるときに何回かに分けて磨くといったようなことを試してみてください。


どうしてもしんどい時はあまり神経質にならずに洗口剤を使用し、調子のいいときに磨くようにしてもいいでしょう。


当院では妊婦さんの体調に応じて治療やクリーニングをさせていただきますので気になることがあれば一度ご来院ください。


宇治市 中村歯科医院院長 歯周病学会専門医 中村航也