COLUMN

医院コラム

「きちんと歯磨きをしていれば、歯医者さんに行く必要はない」と思ってませんか?

答えは✕です。理由は、将来残せる歯の本数が10本以上少なくなる、といわれているからです。

このグラフは、山梨県歯科医師会によるものです。

50代頃までは差がありませんが、それ以降どんどん差が開いていきます。

注意が必要なのは、50代までは歯石除去が必要ない、という意味ではないことです。

歯は少しずつ悪くなっていきます。若い頃からきちんと歯石除去をしていないと、ダメージが蓄積し、やがて50代を過ぎたころから歯を失うという症状としてあらわれはじめるのです。

もちろん、歯を失った場合、最新の治療方法をもちいれば、再び噛めるようにもできます。でも、自分の歯にまさるものは無い、という事実を否定する歯科医師はいないでしょう。

歯石除去が初めての方も少なくないと思いますので、受診方法をお伝えしておきます。まず、かかりつけの歯科医院に電話して「歯石除去してほしい」と伝えて予約をとるだけ、ととてもシンプルです。